日清食品グループ ホーム > 日清食品グループ陸上競技部 > 陸上ブログ
陸上ブログ選手への応援メッセージをお待ちしています。投稿フォームはこちらから
奈良 修 『シンプルに走り続けたい』
2007年12月 6日 (木) 
人が一生のうち、本気でやれることは限られていると思います。
見つけられれば幸せだと思います。また、それをやれることも幸せだと思います。
自分にとっては、“陸上競技”、“走ること”です。

20年以上も1つのことにモチベーションを持ち続けらたことに、自分が一番驚いています。
自分の頑張りもあると思いますが、影で支えてくれた監督をはじめ周りの仲間がたくさんいたからだと思います。
同じ年代の仲間達は、指導者になったりしているからです・・・
そして不器用だから続けられたのかもしれません。
他に興味があって器用に何でも出来たら、とっくに辞めていたかもしれません。

そんな自分にも様々な壁もありました。
そんな時、考えてもしょうがないので、ただ走り続けてきました。


■陸上競技を続け、陸上競技と向き合う中で、
 学生時代と比較して、「自分自身、何が変わったのか」


学生時代は若かったので、細かいことは気にしていませんでした。考える前に思い切って走って、体を動かしていたと思います。

最近、年齢を重ねる度に、頭で考えすぎてしまって、走ることを難しくしている感じがします。時代も変わり、携帯、パソコンなどで、今は簡単に情報が入ってくるので、考えすぎてしまっているのかもしれません。
今の自分は、もっとシンプルに、勝ちたい、速くなりたいという思いがあればいいと思っています。


■印象的なレースとこれから

印象的なレースは、中学陸上駅伝の東京大会です。
中学2年の時は、バスケをしていた兄といっしょに走り、チームが準優勝しました。
3年の時は、大雨の中、仲のいい仲間と走りました。強い先輩がいなくなり、弱いチームと言われていましたが、準優勝しました。どちらともアンカーを走って、何人か抜いた感覚が気持ち良かったという思いが忘れられません。
また、陸上部だけでなく、いろんな部活仲間といっしょに走れたので、なぜだかとても楽しかったです。これが自分の原点です。
これからも走り続けて、将来は、指導者になり恩返ししたいです。
陸上ブログ