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浅野 宣義 支援コーチ 『組み合わせ』
2007年12月25日 (火) 
ずっと昔、選手として就職しました。その後、陸上の裏方や、会社の仕事をしてきました。海外駐在を経験した後、白水監督のチームで、本格的に専任のマネージャーになりました。


■陸上競技を続け、陸上競技と向き合う中で、
  「自分自身、何が変わったのか」


白水監督のスタイルは、独特です。頂点を目指すその1点が全てです。
勝つために呼ばれているのですから。

陸上は、結果がはっきりと出てくる世界です。がんばっているかどうかということは自分でよく分かります。

選手はよく見ています。見られていると思います。長距離は、気持ちの部分が大きいので、選手の気持ちを大事にしたいと思っています。でも、つい余計なことを言ってしまうこともあります。過去の経験が必ずしも生きるとも限りません。わかったつもりでいても、わかっていなかったと反省することもあります。
そんな時、ジョギングで気分転換します。走るのが好きなのです。

陸上の世界で、他では出来ない経験が次から次へと出来たということは、幸せなことです。 でも、まだ足りないのです。何かが足りないのです。

日清食品がニューイヤー駅伝で優勝できれば、良かったと思えるのかもしれません。

駅伝で勝つためには、厳しい競争の中、みんなが勝ちたいと思うこと、エースが自分を捨ててでも勝ちたいと思うことが必要です。そうじゃないと勝てないと思います。

選手ひとりひとりが自分自身のことを理解し、独り立ちできるチームにしたいです。いい選手が揃っているので、ここでしっかりと勝つことで、次につながるんだと思います。

そして、スタッフも、みんながみんな同じ方向で、同じ所だけ見ていてもだめなんじゃないかと思うのです。常に組み合わせです。熱いスタッフの中で、ちょっと冷めた感じで見ているのが自分なのかもしれません。
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