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小川 博之 『“体のバランス”をチェックする』
2006年10月18日 (水) 
小学校に上がった頃から、スイミングスクールに通いながらも、
遊びのひとつとして両親と一緒に走っていました。

小学6年の時、SBのちびっ子マラソン全国大会で優勝したのが、
本格的に陸上を始めるきっかけとなりました。
NISSINの小学生陸上競技大会では、地区大会にリレーで出場し、決勝2番でした。

中学では、全国大会1500mで優勝。
高校では、国体と日本ジュニア5000m優勝。
大学では、関東インカレ優勝。
箱根駅伝はチーム力不足のため出場できませんでしたが、
NISSINに入ってから東日本実業団駅伝を走り、区間賞を取れた時はうれしかったです。

1.故障しないように気を付ける。
自分で決めたメニューはなるべく全部こなします。
でも、足が痛いときや違和感があるときはやめ、メリハリをつけるようにしています。
小さい頃から故障が多いタイプでしたので、故障しないように気を付けています。
最近は少し距離を踏む練習をするようにしています。
そして、いつも“体のバランスをチェック”しながら走っています。
筋トレの一環として、体幹トレーニングを取り入れています。
週一回、体幹を鍛えて、走る時に重心がうまく前に進むようにチェックしているのです。

2.自分の“リズム”“ペース”で練習する。
特にNISSINに入ってからは、周りが強いし、練習の質が上がるのであせりがありました。
故障したときも、早くみんなと合流しようとしすぎました。
段階を踏まないとだめですね。
だから、今は自分のペースで練習し、周りには流されないようにしています。

3.試合を意識する。
例えば、10本を走るとき、ただ走るのではなく、
「今日はラストを強くいってみよう」など、意識しながら走るのです。
レースをイメージしながら、“練習で走る1本1本の中に変化”をつけるようにしています。

“走る”ことは、ずっとやってきたことなので、“生活の一部”です。
つらい時もありますが、それを乗り越えた時、勝負に勝った時は気持ちがいいです。
やり遂げた時の達成感がいいのです。“走ることは自分の全部”です。


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