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北田 初男 『“教えたい”との思いから“走る”』
2006年10月11日 (水) 
中学では野球をしていました。
“白黒はっきりさせたい”という性格の自分には“陸上”が向いていると思いました。
高校1年から陸上部に入りました。
高校2~3年の頃から、“教えたい”と思い、自分自身の体を使って“走り”を試してきました。
そして陸上を仕事にしています。
“やったことに対しての達成感が得られる仕事”です。

練習でのこだわりは、“無理をしないこと”しかないですね。
無理をしないことと、我慢することは紙一重なのです。
自分の“我慢強さ”が良くも悪くも影響します。

陸上をやって15年になりますが、その半分以上は故障との戦いです。

レントゲンを撮っても異常なしといわれたことがありました。
でも実際は、疲労骨折していたのです。
そして折れるまで走っていました。
結局のところ、自分がおかしいなと思うときは体もおかしくなっていたのです。

陸上の魅力は、“やったことすべてが結果につながる”ことです。
“やったこと”には、休んだこと、調整の仕方も含まれます。

調整の時は、練習量が落ちるので、体が軽くなって練習したくなるのです。
→でもやりすぎないこと。
体が疲れると内臓も疲れて食べられないのですが、調整の時は回復します。
→食欲を抑えること。

練習だけじゃなくすべて含まれるのです。それがおもしろいのです。

普通の人間が一流になろうと思えば、ある程度の犠牲は必要だと思います。
「24時間陸上を考える人が成功する」、そうありたいと思います。

そして、実は“短気で熱くなりやすく、負けず嫌い”なのです。
だからこそ、冷静にいようと、表には出さないようにしています。
他人から見ると“冷静、落ち着いている”と言われますが、実はその逆なのです。


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