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板山 学 『“走りたい気持ち”をコントロールする』
2006年9月19日 (火) 
毎朝6時に集合して、朝練習が始まります。
朝は人がいないので、東京タワーや六本木ヒルズ、皇居、表参道など、
普段は人があふれていて走れないような場所も走っています。
地図で調べていろんなところを回っています。

朝のjogは1時間から1時間30分、多い時で2時間から2時間30分です。
長く走るのは、マラソンを目指している時です。
マラソンは2時間10分前後走ります。
だから、ゆっくりでも体を動かす癖をつけるのです。

練習でのこだわりは、3つ。

1.“途中でやめないこと”
ケガや故障につながるような痛みがあるときは、やめます。
でもきつくてやめることはありません。
30km練習の日、後から監督に「途中でやめると思った」と言われたほどペースが落ちていた時がありました。
それでも、足が痛いわけではなかったので、もちろんやめませんでした。

2.“どんな練習でも試合をイメージして走ること”
練習ができなくても、試合で結果をだせればいいと思っています。
ある程度の練習ができていれば、調整の段階で挽回することもありますから。

3.“がんばりすぎないこと”
協調性はありますが、周りにはあまり合わせないタイプです。
例えば練習の時、みんなが飛び出していったとしても、自分のリズムを崩すのは嫌なので、
自分は押さえて自分のペースで走ります。
がんばりすぎないので、ケガもあまりしません。

陸上は“走り続ける競技”です。“精神修業”みたいなものです。
メンタル面も大きく影響します。
走れていない時は、人が走るのを見るのも嫌なくらいです。
走れている時は、気持ちが乗っている時で、結果もいいのです。
自分は、“走りたい気持ち”が強いです。
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