日清食品グループ ホーム > 日清食品グループ陸上競技部 > 陸上ブログ
陸上ブログ選手への応援メッセージをお待ちしています。投稿フォームはこちらから
2006年9月のエントリ
2006年9月29日 (金) 
1.1日2回走る。
(試合の前後、身体を整える調整期間は除く。)

2.自分で決めたことは曲げたくない。
練習に関しては週単位の練習をしています。
曜日毎にやることを決めてやっています。
決めた日に練習ができない事があっても、
その練習は次の日に廻すのではなく、飛ばす様にしています。
(その日1日、なぜ出来なかったのかを反省します。)
練習の流れを大切にしています。

3.やってもやりすぎない。
年齢的にもやり過ぎると、その反動が来て次の練習に響くので、
1日2回の練習のうち、1回はしっかりと走り、
もう1回は軽く疲労を取るようなJOGをしています。
練習は継続してこそ本当の力になると思っています。

試合や記録会は大好きです。
練習のアクセントになるし、試合前後の調整期間は、練習量を落とし、
肉体的にも精神的にもゆとりが持てます。

何よりも自分の今の状態を確認出来ます。
5000mならだいたいどのくらいで走ることができるのか、
練習の過程でほぼ正確に分かりますが、長くなればなるほど、
いろいろな要素が入ってくるので(精神的なものや気象条件など)
誤差がでてきます。

試合前に、だいたいこれくらいで走れるだろうと予想し、
その結果がどうなのかをいつも楽しんでいます。

これからは、肉体的には若い選手達と同じようにはいきませんが、
それを精神的なものでカバーできるよう
1日1日を大切にしていきたいと思っています。
2006年9月26日 (火) 
自分の走りは、人よりも“跳ねている”と言われます。
(ジュリアスやゲディオンのように。)

練習でのこだわりは、3つ。

1.“ゆとりをもって”練習しています。
100%まで追い込むのではなく、80%で押さえるようにします。
100%追い込むと、ケガしたり、体調を崩したりするからです。

社会人になって、“結果が大切”ということを意識するようになりました。
試合で走れないと意味がないと思い、がんばってしまう自分がいます。

2.“いいときの走りをイメージしながら”練習します。
特に、動きは気にします。
ばらばらになっていたり、アップアップしながらだと走っていても、
前へ進んではいないのです。
タイムよりもリズムを大事にしています。

3.“責任を持つ”ようになりました。
学生の時は、比較的ゆったりとした練習でした。
その日その日でやったりやらなかったり。
メリハリがあった分、大事な試合に集中できました。

実業団に入ってからは、走らなきゃというプレッシャーがあります。
周りのことがいろいろと見えてしまう性格もあります。
気分転換の方法も模索しつつ、前を向いて走るのみです。

ごはんは、体にいいもの、粗食を、スポーツの本を読んだり、
陸上選手がどんな食事を食べているかをホームページで見たりして、
いろいろと試みています。
前はお肉をたくさん食べていました。
今は、焼き肉が重いと感じるようになり、焼き鳥の方が好きです。
日本人に合っているのは“和食”ですね。
自分の体にもなじんでいます。
2006年9月22日 (金) 
父が陸上好きで、小さい頃から「走れ」って言われていました。
「ゲームが欲しい」といっても買ってくれない父が、
“陸上のシューズ、ウエアー”だけは「これが欲しい」といえば何でも買ってくれました。

練習でのこだわりは3つ。

1.“納得できる練習を自分で組み立てる”こと
中学の頃から、自分で組み立てたメニューで練習しています。
中学の部活の先生は、いろんな種目を見ているため、そんなに教えてもらえません。
そこで、雑誌をたくさん買い込み、自分たちの置かれた環境の中でできることを考えました。

自分たちの考えたメニューで強くなるとはまるのです。
だんだんメニューが出来上がっていきました。

中学2年で1500mを初めてからは、タイムが伸びていくのが楽しかったです。
ずっと伸びっぱなしでしたから。

高校1年、その時だけ、憧れの先生のメニューをこなしました。
でもお亡くなりになられて。それからは、また自分でメニューを考えました。

2.“妥協が嫌い”
自分で妥協しないようにがんばっています。
レベルも高く設定しているので、その時の体調もありますし、
自分が立てたメニューができないときもあります。
そんな時は、落ち込みます。
余裕がないのです。やらなきゃ気が済まないのです。
監督はそんな自分を押さえてくれます。
「お前、やりすぎだぞ。」がサインです。

3.“つねに陸上競技を研究している”
自分の体を実験台にしています。
例えば、起きた直後、筋肉が固まっている状態で走るのをやめ、
練習時間をシフトさせています。

また、ごはんの食べ方も、1日4~5食を少しずつ、腹7分くらいに
分けて食べた方がいいとされていますが、
内臓が絶えず動いて疲労していると考え、
1日2食をお腹いっぱい食べるという実験もしました。
春、クロカンの時期のことです。

正しいことなんてひとつもありません。
結果が出れば、良かったとなるだけです。

それから、“気持ちの切り替え”も大切にしています。
トレーニングに向かう時は、私情を挟まず、
練習に集中するようにしています。
2006年9月19日 (火) 
このたび、
選手たちは“日々強くなるために”
何をし、何を考えているのか、
生の声をお届けしたいと思い、
新たな企画を試みます。

本日より順次、白水昭興監督以下選手全員が
「練習でのこだわり」について語ります。
2006年9月19日 (火) 
毎朝6時に集合して、朝練習が始まります。
朝は人がいないので、東京タワーや六本木ヒルズ、皇居、表参道など、
普段は人があふれていて走れないような場所も走っています。
地図で調べていろんなところを回っています。

朝のjogは1時間から1時間30分、多い時で2時間から2時間30分です。
長く走るのは、マラソンを目指している時です。
マラソンは2時間10分前後走ります。
だから、ゆっくりでも体を動かす癖をつけるのです。

練習でのこだわりは、3つ。

1.“途中でやめないこと”
ケガや故障につながるような痛みがあるときは、やめます。
でもきつくてやめることはありません。
30km練習の日、後から監督に「途中でやめると思った」と言われたほどペースが落ちていた時がありました。
それでも、足が痛いわけではなかったので、もちろんやめませんでした。

2.“どんな練習でも試合をイメージして走ること”
練習ができなくても、試合で結果をだせればいいと思っています。
ある程度の練習ができていれば、調整の段階で挽回することもありますから。

3.“がんばりすぎないこと”
協調性はありますが、周りにはあまり合わせないタイプです。
例えば練習の時、みんなが飛び出していったとしても、自分のリズムを崩すのは嫌なので、
自分は押さえて自分のペースで走ります。
がんばりすぎないので、ケガもあまりしません。

陸上は“走り続ける競技”です。“精神修業”みたいなものです。
メンタル面も大きく影響します。
走れていない時は、人が走るのを見るのも嫌なくらいです。
走れている時は、気持ちが乗っている時で、結果もいいのです。
自分は、“走りたい気持ち”が強いです。
陸上ブログ